若くいるためにおススメの食材トップ20とは?

癒しの料理教室ゆるり@木更津・袖ヶ浦 家主のさそうあけみです。

いつまでも健康でありたい。

それに必須なのは野菜や果物などの植物性食品。

なぜならカラダを老化させる酸化に対抗してくれるからです。

今回はどんな食品がおすすめか?をお話します。

若いうちは元気なのは当たり前の感覚ですが、そう思っているうちから対処したほうがお得です。

生活習慣病というのは生活習慣の積み重ねなので、できる対策は習慣にしちゃいましょう。

それでは抗酸化力が強い食品を挙げてみます。

これは米国農務省とタフツ大学の研究者が、食品が持つ抗酸化力を調べる方法を開発しました。

そして、その数値を発表しています。

アメリカの研究なので、アメリカで一般的な食品が多いのですが参考になります。

  1. プルーン
  2. レーズン
  3. ブルーベリー
  4. ブラックベリー
  5. にんにく
  6. ケール
  7. クランベリー
  8. いちご
  9. ラズベリー
  10. ほうれん草
  11. 芽キャベツ
  12. プラム
  13. アルファルファ
  14. ブロッコリー
  15. ビーツ
  16. アボカド
  17. オレンジ
  18. ブドウ
  19. 赤唐辛子
  20. サクランボ

以上がトップ20です。

このほかにもキウイ、玉ねぎ、さつまいも、なす、りんご、バナナなども上位50に入っています。

どれも日常的な食品ですよね?

特別な何か、ではなくありふれた野菜や果物がいかに大事か、カラダを守ってくれているか、わかります。

何を食べるか?は自分で選べます。

野菜、果物、豆類などをしっかり摂って、元気に過ごしましょう。

<癒しの料理教室ゆるり@木更津 袖ヶ浦 家主 さそうあけみ 筆>