癒されたいときはやっぱり「和食」!

今日のお昼は、おにぎりを作ってお味噌汁も作って、出汁巻き卵にお漬物。

食べながら
「はぁ、ほっとする。。」と思いながら、みじみ美味しい。。

これが和食の力なのよ~と。

お米の国のごはん、和食は栄養の意味だけでなく、見えない代々のエネルギーを感じるからか、心を充電してくれる感じがします。

やっぱりここが基本!と常々思ってしまう。

だから、心が疲れたらほっとするごはん、和食をお勧めしたい。

でも、和食というと「むずかしい」と考えるかもしれませんが、それはお料理屋さんの和食。

面取りとか、下ごしらえとか、そんなイメージが先に立ちますが、おうち和食はシンプルでよし。

ごはんが炊き立てで

具沢山のお味噌汁があって

発酵食品の納豆やぬか漬けがあれば十分に和食。

心にエネルギーをチャージしてくれること、間違いなしです。

私を癒すごはんの1番目は体になじんでいる和食。

疲れているときは、炊き立てのご飯がふわっと優しく包んでくれる感じがしてきます。