若くいるためにおススメの食材トップ20とは?
癒しの料理教室ゆるり@木更津・袖ヶ浦 家主のさそうあけみです。
いつまでも健康でありたい。
それに必須なのは野菜や果物などの植物性食品。
なぜならカラダを老化させる酸化に対抗してくれるからです。
今回はどんな食品がおすすめか?をお話します。
若いうちは元気なのは当たり前の感覚ですが、そう思っているうちから対処したほうがお得です。
生活習慣病というのは生活習慣の積み重ねなので、できる対策は習慣にしちゃいましょう。
それでは抗酸化力が強い食品を挙げてみます。
これは米国農務省とタフツ大学の研究者が、食品が持つ抗酸化力を調べる方法を開発しました。
そして、その数値を発表しています。
アメリカの研究なので、アメリカで一般的な食品が多いのですが参考になります。
- プルーン
- レーズン
- ブルーベリー
- ブラックベリー
- にんにく
- ケール
- クランベリー
- いちご
- ラズベリー
- ほうれん草
- 芽キャベツ
- プラム
- アルファルファ
- ブロッコリー
- ビーツ
- アボカド
- オレンジ
- ブドウ
- 赤唐辛子
- サクランボ
以上がトップ20です。
このほかにもキウイ、玉ねぎ、さつまいも、なす、りんご、バナナなども上位50に入っています。
どれも日常的な食品ですよね?
特別な何か、ではなくありふれた野菜や果物がいかに大事か、カラダを守ってくれているか、わかります。
何を食べるか?は自分で選べます。
野菜、果物、豆類などをしっかり摂って、元気に過ごしましょう。
<癒しの料理教室ゆるり@木更津 袖ヶ浦 家主 さそうあけみ 筆>